初めての方へ

初めての方でも安心

初心者、女性、子供さん大歓迎!

本格的な釣りの醍醐味が体験できます。
※ 当釣り場は、スタッフが常駐しています。初めての方は、お気軽にお声をかけて下さい。

初めてでも釣れる

釣堀はすでにいけすの中に魚がいます。
海で釣るのとは、違い対象魚がいます。
釣れるための知識と準備があれば、初めてでも大漁の可能性があります。

アドバイス

その1

予約は、早めが原則です。
常連はなぜ釣れる…やはり釣堀の場合いい場所に座るのも釣果の差に繋がります。
釣りたいなら早めの予約が必要!
でも相手は魚その日によってはいつも釣れている場所でも釣れないことがあります。
※ 運や水温も影響します。

その2

まず棚を熟知しましょう。
いけすの魚にも泳ぐ層があります。
魚種による遊泳層は、コチラを参考にしてください。
その日、自分が狙う魚種を決めることが釣果に繋がります。
その日放流されている魚種は、釣堀関係者に遠慮せずにお尋ねください。
※ 遊泳層は、目安であってその日の状態により変化します。

その3

魚の動きを研究しましょう。
ヒラマサ、カンパチ、シマアジなどは回遊魚、それに対してタイ、イサギなどはいけすの中を泳ぎますが、回遊魚というほどではありません。この違いに着目してください。

その4

餌を選びましょう。
その日に狙う魚種によって、好物が違います。
狙う魚種を決めたら、餌を選びます。
例えば・・・・
・ 鯛→→→生ミック等の団子エサ、しらさエビ
・ シマアジ→→→生ミック等の団子エサ、しらさエビ
・カンパチ、ヒラマサ →→→活きアジ、活きアマゴ・冷凍イワシ、冷凍キビナゴ、
カツオのハラワタ等も人気があります。
餌もその日により良く食うものが違います。
その日に食いの良い餌に当たると2桁の釣果も大いに期待できます。

その5

棚取りは需要です。
初めて釣堀に行く、釣竿はレンタルでもでもこれだけは買って行きましょう。
釣具屋で4~500円程度で売ってます。4~500円を節約して釣果に差が出るのはもったいないです。
※ 釣具屋で釣堀用棚取りと言えばすぐわかります。

釣りに必要なもの

服装

オールシ-ズン長袖がおすすめです。
特に、夏場は日差しが強いので長袖シャツがおすすめです。
女性は帽子、日焼け止めクリームも必需品でしょう。
海水なのでスポーツシューズなど洗える靴が良いです。

持って行くと便利

パイプ椅子…ほとんどの人が座って釣っています。ピクニック用折りたたみパイプ椅子があると便利です。

タオル

魚からハリをはずす時に魚をおさえるもの手にケガをしないためにも必需品です。

ハリはずし

釣具屋に売っています。
※ 魚の口は思っているより堅いものです。手にケガをしないためにも必需品です。

お弁当

釣り堀の仕掛けと餌の付け方

釣堀用仕掛け

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団子餌のつけ方

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シラサエビの刺し方

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活アジのつけ方

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